PIO探偵社は結婚調査を専門的に取り扱っている探偵事務所です。

探偵コラム

結婚する前に破談することってあるの?破談の原因と対策とは

お互いの家族との顔合わせも行ない、あとは結婚するだけというタイミングで破談してしまったカップルもいるのではないでしょうか。結婚直前で破談する原因について気になると思います。婚約中における破談は、当事者同士だけでなく周囲にもさまざまな影響がありますよ。今回は、結婚直前の破談において原因と対策について解説します。

結婚前の破談の原因

多くの人に祝福される結婚ですが、結婚が引き金になって破談になってしまう人もいます。結婚は人生の分岐点ともいわれており、大きな選択を迫られることもあります。大きな選択をすることになる結婚において、破談になってしまう主な原因は3つです。

●ギャンブルによる借金が判明

●どちらかの気持ちが変化

●親の影響

結婚直前の3つの破談原因をそれぞれ説明します。

ギャンブルによる借金が判明

結婚直前で破談になる原因の1つに相手の借金が挙げられます。借金にはさまざまなものがあり、ローンや奨学金も借金の1つだといえるでしょう。ローンや奨学金による借金は家庭の事情などもありますが、ギャンブルによる借金は自己責任となります。お金は結婚後に必要になることが多く、トラブルの元にもなりやすいです。ギャンブルによる借金という重要な事象について、結婚直前まで伏せられていたことにより、相手に不信感を抱いてしまいます。借金の原因がギャンブルということにより、「利己的ではない人」と思われてしまい、相手への気持ちも冷めてしまうでしょう。ギャンブルではなくても、なんらかの借金があるのであれば、結婚前に話し合っておく必要があります。

どちらかの気持ちが変化

結婚前に、結婚への気持ちが変わってしまうことにより破談になることもあります。結婚はお互いを想い合う気持ちが重要ですが、心変わりすることで成立しなくなります。浮気や他の異性への好意が高まることにより、結婚への意欲が無くなってしまうことが、結婚直前での破談の原因です。結婚直前でいきなり気持ちが変化することはなく、結婚までの期間で気持ちがどんどん変化していき、結婚する気持ちが無くなることもあります。どちらかの気持ちがもう無くなっているので、結婚生活がうまくいくはずがありません。結婚して一緒に生活したとしても、浮気や不倫のリスクを抱えた相手と一緒に暮らせる人は少ないでしょう。どちらかの気持ちが変化して心変わりすることにより、良好な結婚生活を送れないと判断することが、破談につながります。

親の影響

結婚直前での破談原因の1つに、当事者によるものではなく、親による反対があります。結婚前にお互いの両親に顔合わせをするだけでなく、両家の食事会を行なう人も多いのではないでしょうか。顔合わせや両家の食事会で、婚約者と自分の両親が初めて会うこともあります。婚約者と自分の親の反りが合わない、両家の親同士でのトラブルなど、親の影響で結婚自体を考え直さなければいけなくなることもあります。当事者同士は、お互い想い合っているのに、結婚が無くなってしまうのは不憫でなりません。結婚は相手の家族とも、家族ぐるみの付き合いになるので、親の影響による破談は残念な結果だといえるでしょう。

結婚前の破談による影響

結婚は、法律上の「婚姻」という契約であり、当事者同士だけでなく周囲にも影響があります。結婚式や披露宴の有無によっても状況は変わるので、結婚直前での破談による影響はさまざまだといえるでしょう。結婚前の破談による主な影響は4つあります。

●結婚式場・披露宴会場などのキャンセル料

●周囲の人への説明

●慰謝料請求

●精神的苦痛

結婚前の破談による4つの影響を説明します。

結婚式場・披露宴会場などのキャンセル料

婚約しており、結婚直前であれば、結婚式や披露宴を計画しているカップルは多いと思います。結婚式場や披露宴会場、それらに伴う衣装などは早い段階で用意されるので、結婚直前での破談はキャンセル料が発生します。本来であれば、破談原因を作った方がキャンセル料を負担することになりますが、後になって揉めることが予想されます。キャンセル料は式当日に近いほど、高額になることを認識しておくようにしましょう。

周囲の人への説明

親や親戚だけでなく、友人や知人も結婚を祝福してくれると思います。結婚式や披露宴は招待人数に限りがありますので、結婚報告だけ済ませる相手もいるのではないでしょうか。結婚の破談は、報告のみの相手には伝わることがないので要注意です。披露宴に招待していない人から何かしらのプレゼントが送られることもあるので、結婚の破談後に、なるべく早めに周囲に説明をするようにしましょう。

慰謝料請求

結婚直前での破談であれば、すでに婚姻関係が認められていることになるので、慰謝料請求の対象になります。慰謝料は破談原因を作った方が支払うことになり、交際期間や年齢などによって、金額は変化します。慰謝料請求における金額や手続きは、専門家に確認して依頼するようにしましょう。結婚直前での破談は、社会的責任が生じることを理解しておくことが重要です。

精神的苦痛

結婚直前での破談により、精神的にショックを受けることになるので、メンタルケアを行なうことも重要です。破談による精神的苦痛は、大きなストレスとなり、不安な気持ちが強くなるでしょう。メンタルケアは周囲のサポートも重要ですが、新たな出会いを見つけることで、精神的苦痛を和らげることができます。結婚直前での破談による精神的苦痛に対して、次の結婚へ向けて行動することが重要だといえるでしょう。

破談しないようにするために

婚約中の相手との結婚において、破談しないようにするためには事前の行動を心掛けておくことが重要です。結婚に向けた行動によって、結婚直前に破談になるリスクを抑えることが可能ですよ。破談しないためには2つのポイントがあります。

●相手とコミュニケーションをしっかりとる

●自分の親に婚約者の話をする

破談しないための2つのポイントを説明します。

相手とコミュニケーションをしっかりとる

結婚に向けて、婚約者と十分なコミュニケーションを取ることが重要です。ささいな内容ももちろんですが、結婚後の生活など、2人の将来を見据えた内容をおすすめします。婚約者とのコミュニケーションをしっかりと取ることにより、金銭問題や異性問題などを事前に知ることが可能です。事前にさまざまな問題などが判明していれば、2人で今後を話し合って解決していく道を選ぶこともできるでしょう。

自分の親に婚約者の話をする

婚約者と自分の親が仲良くやっていけるように、自分の親に婚約者の話をするようにしましょう。事前に婚約者の話をしておくことにより、結婚に向けた心構えができるでしょうし、会った際の話題を合わせることも可能になります。結婚は当事者間だけではなく、家族同士の付き合いになることを認識しておくことが重要です。

まとめ

結婚直前での破談原因はさまざまですが、異性や金銭面による原因が多いといえます。破断することにより、影響を受けるのは当事者間だけではないので、破談による影響を考慮しておく必要があるでしょう。せっかくの結婚なのに、破談になったら辛いと思います。そうならないためにも婚約者としっかり話し合い、将来を見据えた行動をすることが重要です。破談の原因を知るためには、お互いに話し合って、原因となりうる問題をどう2人で乗り越えていくかを考えるようにしましょう。

⇒【探偵興信所】株式会社ピ・アイ・オの詳細はこちら

⇒結婚調査の詳細ページはこちら

探偵コラムColumn